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自衛消防隊避難誘導訓練

2012年12月10日(水)に自衛消防隊避難誘導訓練を
実施しました。

想定はこちらです。
【金田病院 中央棟2階病棟 216号室より出火、延焼の恐れあり】

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火災発見!

現場のスタッフが通報や初期消火活動の指示をします。
迅速に、的確に。

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火災発生の放送が館内に流れ、消火班は急いで現場に向かいます。
現場での道中にある消火器を忘れずに持って駆け付けます。

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一斉に消火活動を行います。

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呼吸器、シリンジポンプを使用されている患者さんは
臨床工学技士が到着後、臨床工学技士の管理のもと避難を開始。

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看護師と協力しながら、無駄な動きや無駄な時間のないように
安全第一で避難しています。

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こちらは担送患者さん。
できるだけ衝撃の少ないよう配慮しながら避難しています。
このまま階段を降りるので、降りる状況が見えない患者さんは
きっととても不安です。
スタッフは、その不安を ”声かけ” でカバーできるよう努めていました。

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避難場所は外来棟東側駐車場。

病棟の患者さんが全員避難したことを確認して看護師も避難、
報告に向かいます。

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「中央棟2階 全員避難しました。」

全員が無事に避難したことを報告します。

火災の発見から全員が避難できるまでにかかった時間は
7分44秒でした。

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真庭消防署の方より、本日の避難誘導訓練についての
講評をいただきました。

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「大きな声、的確な指示、迅速な避難で大変良かったと思います。
 しかし、実際に火災になった場合はこれほどスムーズには
 いきません。気持ち的にも状況的にも大変な混乱が予想されます。

 火災という事態が起こらないことが大前提ではありますが、
 万が一に備えて一人ひとりがきちんと知識を持っておくことが
 大切です。」

 
このようなお言葉に、私たちも大変身の引き締まる思いがしました。

 

寒くなって火を使う機会が多くなり、
テレビなどでは火災のニュースを目にすることが増えてきました。

火を取り扱う時には十分気を付けていきましょうね。

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