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世界糖尿病デー

本日、11月14日は世界保健機関が定めた『世界糖尿病デー』です。

世界各地で糖尿病に関するイベントやシンポジウムが開催されたり、
ブルーライトアップが行われています。

当院では糖尿病委員会が中心となり
玄関先でイベントが開催されました。

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こちらは看護師が血糖測定をしているところです。

「血液検査以外の方法で測ったことがないけぇドキドキするなぁ。」
と、参加されたAさん。

看護師の、「測れました。今の血糖は110なので正常値ですよ。」
という声に笑みを浮かべてホッとされていました。

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医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・作業療法士・健診科スタッフなど
それぞれのブースで、その方に応じたお話をされていました。

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糖尿病専門医の久野医師は、
一人でも多くの方に糖尿病について知ってほしいと、
積極的に声をかけていました。

また糖尿病で久野医師の外来に通院されている方も
関心を持って足を止め、熱心にお話を聞かれていました。

診察室とはまた違った雰囲気の中で相談したり話ができるのも
このようなイベントの良いところ。

皆さん和気あいあいと笑顔です。

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椅子に座ったままでも無理なく運動ができる方法をお話しています。
映像があることで、よりわかりやすい指導でした。

イベントに参加された方にご感想をお聞きしました。

 *今まで健診などでは血液検査で糖尿病かどうかを
   調べてもらっていましたが、指に針をさして(自己血糖測定器)で
   測るのは初めてだったのでドキドキしました。

 *糖尿病じゃない(血糖が正常値)とわかってホッとしました。
   糖尿病について色々聞けたので、もっと食事に気を付けたいと
   思いました。

 *コンビニのお弁当は控えるようにします。
  飲み物も、今まではジュースが多かったので控えたいと思いました。

参加された方の中には、健診に来院されていた救急救命士の方も
いらっしゃいました。
「ぜひ参加を^^」とお声かけすると快く参加してくださいました。

感想は、「救急救命士の行う処置範囲が拡大されたので、
今後は血糖測定を行うこともあると思います。
血糖測定がどんな手順で行われるのか、患者さんはどんな痛みが
あるのかなどを経験できてよかったです。」と言われていました。

 

糖尿病は”生活習慣病”といわれるように、ふだんの生活習慣が
発症や進行に深くかかわっています。
糖尿病にかかってしまったら一生付き合っていかなければいけない
病気ですが、発症早期からの運動・食事療法等によって
血糖値を正常レベルに保つことができます。

身近な病気だからこそ、予防できる病気だからこそ、
適切な治療と自己管理の知識を身に付ける必要があると感じました。

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