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心の触れ合い

2011年9月30日(金

二週間毎に定期通院されているAさん。

本日はその定期通院の日。

朝一番に「細田さん、おはよう!」と声をかけてくださいました。

お変わりないご様子のAさんにお会いすると安心します。
優しい笑顔を向けてくださるとホッとします。
あたたかいお言葉をかけていただき、感動します。

 

Aさんは、今抱えていらっしゃる病気によって
それまでの生活が大きく変わったといわれます。

入院、手術、通院。

身体的、精神的、経済的な負担と不安。

ご高齢でお一人で生活されているということもあり、
お気持ちが沈むこともあったとお聞きしました。

しかし、今は前向きで、力強さとたくましさを感じます。

本日も、”生活”について、”想い”について、”人生”について
様々なお話をしてくださいました。

その中で印象に残った言葉があります。

『必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ』  織田信長

この言葉とAさんの想いが重なり、心に沁みます。

 

医療機関では、人と人がかかわり、会話やスキンシップなど、
コミュニケーションによる心の触れ合いが求められます。

それらのことを心掛けながら、
受診者の皆さまと同じ目線で考え、かたちにしていく。

ホスピタルコンシェルジュって、素敵な仕事です。

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暑さ寒さも彼岸まで

2011年9月22日(木)

『暑さ寒さも彼岸まで』といいますが、台風が去り、
この辺りは本当に涼しくなりました。

明日の、秋分の日(彼岸の中日)を境に日が短くなっていき、
秋の夜長に向かいます。

気温の変化、季節の移り変わりで
体調を崩されないよう皆さまご留意なさいませ。 

 

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出会いに感謝して

2011年9月13日(火)

人は多くの出会いを通して、また様々な経験を経て、
心が豊かになるものだと思います。

私は、「金田病院のコンシェルジュ」としてでなければ出会えない
ご来院の皆さまやスタッフなど、本当にあたたかい方々に
囲まれています。

 

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先週末、私はコンシェルジュとして大変貴重な機会をいただき、
そこでは素晴らしい方々との新たな出会いがありました。

この度の出会いに、経験に、心より感謝しています。

 

私自身、これからも決して初心を忘れることのないよう心を磨き、
そして豊かな心を育てていきたいと強く思いました。

 

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ありがとうございます。

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岡山県真庭警察署・金田病院 意見交換会

2011年9月1日(木)

この日が初めての開催となる
『岡山県真庭警察署・金田病院 意見交換会』が
当院の大会議室にて行われました。

目的は、双方の業務の理解を深め、円滑な連携を図ることです。

真庭警察署より、藤野署長と岡田警部補のお二人に
お越しいただきました。
当院からは、医師・看護師・コメディカル・事務スタッフ等、

大勢のスタッフが参加しました。

 

まずは『警察業務の中で、医療機関と深くかかわりのあること』 を
中心にお話をしていただきました。

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岡山県真庭警察署長

警視

藤野 英樹様

 

 

 

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岡山県真庭警察署

警部補

岡田 泰彦様 

 

 

 

お二人は、それぞれの経験から事例を交えながら
「なぜ警察は、患者搬送後の早い段階から医師に説明を求めるのか」
ということを、お話してくださいました。

 

医師を中心とした医療機関のスタッフは
人命救助を第一に、懸命の処置にあたっています。

そのような、診察や検査、処置を行っている中で警察の方が来られ
医師に状態や病名を尋ねたり、状況の説明を求める

という場面は多々あります。

その時、お互いの状況(想い)は…

<警察>
・事件事故の可能性や真相を一刻も早く立証する必要がある
・医師の証言は社会的な信頼性がある(固い証拠となる)
・医学的処置の前に、状態の確認が必要となる場合もある

<医師>
・検査中のため、まだ何もわからないので説明ができない
・目の前の対応(処置)が最優先であるため、
 今は説明することができない

 

お互いの立場で、”今”を争う状況と、”最優先”事項があります。

双方がそのことを理解していながらも、どうすれば良いかという
連携の観点から相手の立場を考えるきっかけは、
これまでなかったのではないかと思います。

具体的な意見交換をすることができ、またこちらからの
相談事例に対しては、適切な対応を教えていただき、
良い意味でお互いを身近に感じられたのではないかと思います。

金田院長は、挨拶の中で
「当院の理念に『私たちは、医療を通して社会に貢献します』
とあります。

警察・消防・医療は、より良い地域、より良い社会の構築を目指す
同志であることを強く感じました。」と言われました。

それぞれの組織によって手段は異なりますが、
根底にある想いは同じであると感じました。

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意見交換会終了後、当院の医師に今回の会についての感想を
伺いました。

「このような会は、連携の第一歩として非常に有意義だと思います。

医療では『DMAT』という組織があり、最近になって
日本集団災害医学会主催の『MCLS』という
多数傷病者の医療対応標準化トレーニングコースが
組織として立ち上がりました。

DMATは医師・看護師・業務調整員で構成される組織ですが、
MCLSは、医師や看護師に加えて救急隊・救助隊・警察官・自衛官など
災害現場で医師と連携する職種で構成されるものです。

今後はより一層の連携が必要になってくるので、そういった意味でも
今日の会は大きな意味があると思います。」

 

この度の意見交換会は大変貴重な機会であり、
双方にとって有意義な時間となりました。

誠にありがとうございました。

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9月です。

2011年9月1日(木)

本日から9月に入りました。

皆さま、夏のお疲れは出ていませんでしょうか。

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まだまだ暑い日が続いています。

体を休めながら、ゆっくり ゆっくり、と。

                                                               

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