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看護部 勉強会

先日開催された 看護部の勉強会の様子をお届けします。

 

H22年11月6日(土)

『看護部院内研究発表会』

外来や各病棟から5題の発表がありました。

① 深部静脈血栓症のアセスメントシートの作成・活用
   ~アンケート調査からわかった事~

② 聞き取り調査から得られた患者の気持ち
   ~今後の看護に生かすために~

③ 口から食べることの大切さ
   ~慢性閉塞性呼吸疾患患者に関わって~

④ 拘縮予防のためのポジショニング

⑤ 手術室歩行入室を快適にするためにOP専用ガウンを作成して

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緊張の面持ちでしたが、堂々と発表されていました。

 

 

全ての発表が終わり、新見公立大学 小野晴子教授より
一つひとつの演題について講評をいただきました。

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新見公立大学

小野 晴子教授

 

 

 

私たちが前向きになれるような、そしてあたたかい看護の気持ちを
感じることのできるアドバイスをたくさんいただきました。
 

院内スタッフとはまた違った視点でお言葉をいただき、
大変勉強になりました。

誠にありがとうございます。

 

 

H22年11月13日(土)

『看護助手 院内BLS講習』

こちらは、当院の看護助手スタッフの要望により開催された講習会です。

看護助手 12名、インストラクター 7名 という環境での
手厚い指導です。

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一つひとつの手順を確認しながら行っています。

 

 

 

 

ご入院中の方とかかわり同じ時間を過ごす、といった意味では
看護師も看護助手スタッフも同じです。

また、特に病院という場所では全てのスタッフが
いつ、どこで、どのような場面に出会うかわかりません。

迅速な対応が求められるのはどのスタッフでも共通です。

このような学び合える環境は、共に成長できる良い機会だと感じました。

 

今後も勉強会や講習を重ね、知識と技術を高めていきたいと思います。

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落ち葉

2010年11月22日(月)

暦の上では「冬」ですが、紅葉から連想する季節は「秋」ですね。

山が色づき、秋の深まりを感じる今日この頃です。

時にはこんな落ち葉に目を留めてはいかがでしょうか。 

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スペシャル

2010年11月18日(木)

私はご来院の皆さまの『心』に触れ、日々たくさんの学びと
感動をいただいています。

 

寒い季節になると、受診時には必ず私の手をとって
温めてくださるAさん。

本日も私の姿を見てすぐに「細田さん!」と声をかけてくださいました。

「また冷たい手をしとるんじゃろ~。」

そう言って私の手を包んでくださいました。

「ほら!こんなに冷たい手をしとるがぁ。」

「ありがとうございます。
またAさんの手のぬくもりが恋しい季節になりました。
本当に温かいですね、心もあたたまります。」

お話をさせていただきながら何度も何度も手をさすって
温めてくださいました。

 

「細田さん、これ(温めること)が私の楽しみなんで!
でも私がおらん日は冷たい手のままで仕事をしょーる(している)
のかと思ったらかわいそうで・・・。」

「Aさん、いつも気にかけてくださりありがとうございます。
今日から1ヶ月(定期通院)したら、またAさんに温めていただける 
かと思うと頑張れます!
Aさんにお会いできるのは私にとっても楽しみです。」

「私はあんたのスペシャルじゃなぁ~!!」

そうお話をさせていただきながら笑い合いました。

 

Aさんは本当に私のスペシャルです。
お会いすると その笑顔に、声に、お話に、温もりに、
元気をいただくことができます。

 

私にとっては、お会いする方お一人おひとりが”スペシャル”です。

前向きなことばかりの毎日ではありませんが、立ち上がることができたり
前向きでいたいと立っていられるのは、お会いする皆さまに元気を
いただいているからだと改めて感じました。

 

皆さんにとってのスペシャルな人を考えてみる、というのも
良い時間になるかもしれませんね。

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一歩、一歩。

2010年11月5日(金)

私は、日々多くの方と接し、様々なことを学ばせていただいています。

金田病院のコンシェルジュとして勤めて5年が経ち、受診者の皆さまから
声をかけていただくこと、頼っていただけることも多くなってきました。

 

本日のことです。

が勤め始めた5年よりもずっと以前から通院されているAさんが
声をかけてくださいました。

Aさんは70歳代後半の男性、テキパキとされていて私がお手伝いを
させていただくことはほとんどありませんが、受診時には
「おはよう!今日も頑張ってますね。」と必ず声をかけてくださる方です。

 

Aさん:「細田(私)さん、ちょっと聞いても良い?」

私:  「はい、大丈夫ですよ。」

Aさん:「コンシェルジュの細田さん、
     ”コンシェルジュ”って何語?どういう意味なん?」

私:  「コンシェルジュとは・・・・・・。」
と、Aさんに
語源や意味をお伝えしました。

Aさん:
「あぁ~そぉ~。よくわかった。
 私は知り合いの人に金田病院のことを伝えるときには
 いつも『コンシェルジュの細田さんを訪ねて行ったら良いよ。
 何でも相談できるからね。』と言っています。

 この前も、知人に同じように伝えたら『コンシェルジュってなに?』
 と聞かれて…。
 今までは当たり前のように頼っていたけど、よく考えたら
 意味なんて知らないなぁ~と思ってね。」
  

 

当院での受診者は70~80歳代の方が中心です。

受診者の皆様にはいつでも安心して来院していただきたいと思い、
できる限り心に寄り添う対応を心掛けています。

そのようなことから『コンシェルジュカウンター』ではなく、
ご来院の方にわかりやすく、また受け入れていただきやすいように
『ごあんない』と表示しています。

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私自身も、受診される方への自己紹介は「ごあんない係(お手伝い係)の細田と申します。」とお伝えするようにしています。

 

 

 

Aさんのお話をお聞きし、頼りにしてくださっていることを
大変嬉しく思いました。

同時に責任を感じ、これからも皆さまのお気持ちに寄り添い
安心と真心をお届けしたいと強く思いました。

皆さまに教えていただきながら一歩、一歩成長していきたいと思います。

いつもありがとうございます。

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