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心待ちにしていたラブレター

2010年4月27日(火)

当院の外来休憩室にはたくさんの絵手紙が飾られています。

(「コンシェルジュ日記」内でもご紹介しています。カテゴリー「きょうの1枚」)

どの作品も優しく温かみのある絵と素敵な言葉が添えられているので、癒しのスポットとして人気となっています。

 

そんな絵手紙について、現在ご入院中のAさんから素敵なお誘いをいただきました。

「私の部屋(病室)ではみんな絵手紙を描いているんですよ。ちょっと見に寄ってくださる?」

案内していただいたのはAさんがご入院中のお部屋でした。

60才代~80才代の方の4人部屋で、会話や笑い声や表情などから、明るく和気あいあいとしたお部屋の雰囲気が伝わってきました。

皆さんは今回のご入院をきっかけにお知り合いになられたそう。

「どこでどんな良い出会いが待っているかわからないものですね。」と、お互いの出会いを大変喜ばれていました。

このように皆さんがご入院生活をより充実して過ごされている理由…それが絵手紙です。

 

実は「Aさん」とは、当院に絵手紙を届けてくださっている杉澤子さんです。

杉さんが病室でも毎日数枚の絵手紙を描かれていることがきっかけとなり、皆さんで描かれるようになったそうです。

杉さんが優しく丁寧に指導されています。

Bさんは絵手紙を描くのはまったく初めてです。

Cさんは数年前からほぼ独学で現在まで少しずつ描かれています。

Dさんは皆さんが描かれた絵手紙を眺めながら楽しくお話をされています。

本当に活き活きとされています。

 

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初めて絵手紙を描いたBさんの作品です。

絵のタッチも色使いもBさんだけにしか描けない、世界でたった1枚の絵手紙です。

絵手紙の魅力にすっかり引き込まれ、早速ご家族に頼んで道具を購入されたそうです。 

 

 

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こちらはCさんの作品。

金田病院にご入院中という今のお気持ちが表現された1枚です。

同じ題材でもそれぞれの想いによって、絵も言葉もこんなに違うものなんですね。

 

 

 

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「おもいのままに描いています。」

と一言。

 

だからこそお一人おひとりの作品に味がでるのでしょうね。

 

 

 

 

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そしてこちらは皆さんに指導されている杉さんの作品です。

ご入院中の状態や回復の様子がとても上手に表現されています。

「日記代わりにもなり、”今”しかないことを見つけて描いています。」

と。

 

 

皆さんの絵手紙は葉書きに描かれています。

描かれた後…どうされたと思いますか?

 

「初めて描いた絵手紙は嬉しくて自分の手元に置いておきたいから、誰にも送らずに持っておくわ。」とBさん。

「私も…もったいないような気がするわ。」とCさん。

「そうじゃなぁ。みんな上手に描いとるなぁ。」とDさん。

そこで杉さんがアドバイス。

「それなら自分宛てに送ったらどう?」

 

宛て先は「金田病院内 中央棟3階○○号室 B様・D様」

差出人は「金田病院内 中央棟3階○○号室 B  ・D  」

 

届いた際に受け取った看護師は「あれ?間違えられたんですか?」と尋ねられたそうです。

皆さんは「いいえ、これで良いんですよ。」とにっこり。

送る楽しさと 届く喜びのどちらも同時に味わうことができ、そして自分の手元に残る…素晴らしいアイデアですね!

 

実際に郵便で届いた時のお気持ちを、初めて絵手紙を描いたBさんにお聞きしました。

「それはそれは嬉しかったですよ!

自分で描いたものだから絵も言葉もわかっているけど、心待ちにしていたラブレターが届いたような気持ちでしたよ。

80歳を超えて恥ずかしいようだけど、これからの生き甲斐が見つかりました。」

と、満面の笑み。

お聞きしているこちらまで温かい気持ちになります。

 

皆さんの作品にはそのときに見えているものや感じたことなどの”想い”が込められています。

お一人おひとりの感性がかたちに残る絵手紙は、どれも本当に本当に素敵でした。

私は、絵手紙と、そして杉さん・Bさん・Cさん・Dさんの活き活きとされたご様子を通して、たくさんの元気をいただくことができました。

ありがとうございます。

皆さんのご回復を心よりお祈りしています。

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おかあさんといっしょに♪

2010年4月24日(土)

院内保育所の利点の一つに、子どもの様子を間近で見られることがあります。

アイレンタル(みどり保育園 運営委託先)が運営されている保育所では、そのような利点を活かし、お昼休みの時間を利用して参観日などの行事をされています。

 

みどり保育園では、参観日を月に1回予定されています。

そして4月16日(金)、みどり保育園が開園して初めての参観日が行われました。

時間はお昼休みではなく、勤務が終わった17:45から。

その理由は…

「お昼休みにお母さんやお父さんと会えた喜びを、参観日が終わってまた引き裂いてしまうのは子どもにとっても親にとっても後ろ髪を引かれるような想いで辛くなると思います。

特に今は小さい年齢の子どもが多いということもあり、仕事が終わった17:45からの開始としました。

この時間に普段の様子を見ていただき、親子でしっかりと触れ合い、楽しんでいただいて、その喜びや楽しい気持ちのまま一緒に降園して欲しいと思いました。」

と担任のもりなか先生。

子どもや保護者を想う先生方の配慮ですね。

 

さて、第1回目は「パネルシアター」です。

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お話は『はらぺこあおむし』。

子どもたちが大好きなお話です。

お話は音楽に合わせて進みます。

 

 

 

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「お母さんにいつもの元気でかわいい姿を見てもらおうね!」

と、もりなか先生の声かけに…

お母さんのおひざから離れない子どもたち。

 

 

 

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大好きなお話と音楽なので、ふだんは歌って体を動かしてにぎやかなのですが、この日はすっかり甘えん坊。 

それでも音楽が聞こえると自然に体が動き、小さな手をたたいたり体を揺らしたり。 

  

 

 

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パネルシアターのあとは手遊びや踊りをしました。

ここでもやっぱりちょっとおとなしい子どもたち。

でもお母さんと一緒に過ごす時間は嬉しくて特別です。

 

 

 

お母さんへの甘えや、たくさんの人がいることの恥ずかしさもあり、ふだんとはちょっと違った様子でしたが、先生方にとって驚きの一面であり 新たな発見になったようです。

 

初めての参観日が終わり、お母さんたちに感想をお聞きしました。

Aちゃんママ

「子どもが楽しんでいる姿を見れて安心しました。」

Bちゃんママ

「月に1回の開催が楽しみになりました。今後、友達とのかかわりや成長も見ていけるので良いことだなぁと思っています。」

Cちゃんママ

「開催がお昼休みではなく帰りの時間というのは嬉しいですね。お昼にまたお別れとなると やっぱりちょっと辛いです。それに他のお母さんたちとゆっくり話す時間がつくれるのが嬉しいです。」

などなど。

こうして、子どもにとっても親にとっても、そして先生にとっても初めての参観日が無事に終わりました。

いつも保育園で頑張っている子どもの様子を定期的に見ることでお母さんたちの安心につながり、また我が子の成長を感じることができる良い時間になると思います。

 

続いて、4月21日(水)のリトミックで笑顔いっぱいの子どもたちの様子をお届けします。

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前回(第1回目)以上に積極的で活発な子どもたち。

動きも表情も活き活きとしています!!

 

 

 

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4月中旬から常時保育児として仲間入りしたAちゃん(写真左)とBくん(写真右)。

1歳になったばかりです。

お母さんも子どもも不安でいっぱい。

ですが、なんとか泣かずに頑張っています!

 

これからお友達といっぱい遊ぼうね☆

 

 

 

 

 

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4月から入園したCちゃんもすっかり保育園に慣れ、大好きな空間になりました。

リトミックの先生とウサギのまねをしながら「こんにちは」のごあいさつ。

とっても上手にできていますね。

 

 

 

 

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こちらは4歳のDちゃん。

お世話上手なお姉ちゃんです。

先生も「Dちゃんがお手伝いをしてくれるからとっても助かるよ。」と言われるほど。

 

ネコのポーズで「こんにちは」。

かわいいですね。

 

 

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フラフープに ボールに ロープに パネル…

いろいろなアイテムが出てきます。

子どもたちは音楽の魅力にどんどん引き込まれています♪

 

 

 

 

みどり保育園におじゃまするたびに子どもたちの成長を感じます。

その姿を これからもたくさんご紹介していきたいと思っています!

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さくら物語

2010年4月20日(火)

先日(4/6)ご紹介しました当院周辺の満開の桜。

見る人の目を楽しませ、心を豊かにし、1週間ほどで散ってしまいました。

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写真ではわかりにくいのですが、風に吹かれて散る桜…

見事な桜吹雪が見られました。

散るそのときまで本当に美しいですね。

 

 

 

 

(本日公開の写真は4/12に撮影したものです)

  

 

そんな時、職員のAさんから一言。

「駐車場にきれいな さくらだまり がありましたよ。」

”さくらだまり” ?

聞きなれない言葉です。

それはこのような光景をいうのだそうです。

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これは何でしょう?

 

 

 

 

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もう少し近づいてみます。

 

 

 

 

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そう、桜の花びらです。

 

 

 

散った桜の花びらがいくつもいくつも重なり、水たまりのように一箇所に集まっている様子。

このような光景を見たAさんは ”水たまり” ならぬ ”さくらだまり” と表現されたのです。

駐車場を歩いてみると、大小様々なさくらだまりがあることに気付きました。

また、場所によってはピンクのじゅうたんのようにも見え、本当にきれいです。

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満開の桜、

桜吹雪、

さくらだまり、

桜のじゅうたん、

一つの花を、いくつもの姿で楽しむことができますね。

 

 

 

 

 

 

 

ホームページ内で満開の桜をご紹介し、院内外たくさんの方からご感想をいただきました。

そしてある方からご感想をいただいた際に、当院には大切な大切な桜があることを教えていただきました。

 

それは今から約10年前にさかのぼります。

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当院の駐車場には十数本のしだれ桜が植えられています。

「シダレザクラ」で知られていますが、実は桜にはそのような品種はないそうです。

正しくは「エドヒガンザクラ」といい、本来上に向かうはずの枝が下に垂れて”しだれ”になったものだそうです。

 

こちらは樹齢 約10年。

まだ小さくて細い木が多いのですが、十数本の桜はその木の大きさなりに どれも精一杯きれいな花を咲かせていました。

 

 

これらの桜は秋田県の角館(かくのだて)町から取り寄せられたもの。

皆さんは、有名な「角館の桜」をご存知でしょうか。

角館の枝垂れ桜は現在450本ほどあり、群れて咲く景観が評価され、うち152本が国の天然記念物に指定されています。

風情ある城下町に、武家屋敷の両側から垂れ下がる桜の木々が見事に調和され、その華麗な姿は訪れる人々の心を和ませています。

その歴史は古く、今から約330年前の藩政時代。

角館佐竹家の二代目、義明の妻がお輿入れの際に、京都三条西家から持ってきた嫁入り道具の中に、故郷を偲んで3本の桜の苗木を入れました。

それが元となり長い年月を受け継がれて、今日に残る「角館の桜」になったといわれています。

(秋田県角館町観光協会ホームページより)

 

そのような歴史ある桜を角館から取り寄せてくださった方は、当院と深い関係にあります「元日本私立病院事務長協会会長 高橋重雄氏」です。

 

金田病院の創設者 金田隆弘氏と高橋重雄氏は第二次世界大戦中に南方の最前線で出会い、その時に金田隆弘氏が部隊の中で最も信頼していた部下が高橋重雄氏でした。

次々と戦火に散っていく若い多数の兵士の姿を目の当たりにし、「もし自分が生きて母国に帰ることができたなら、医療を通して故郷の人々に尽くしたい。」との想いから、お二人はそれぞれの道で医療に携わりその親交は公私にわたり深く長く続きました。

そして今から約10年前、高橋重雄氏がおよそ200本の苗を送ってくださったとのこと。

その1本1本に込められている想いを大切にと、当院とゆかりある地に植えられ、そのうちの十数本が現在の駐車場に植えられていると聞きました。

今日まで そのどれもが丁寧に手入れをされ、大切に育てられてきました。

 

当院に植えられた桜の由来を知り、今までとはまた違った想いで桜にカメラを向けました。

入職5年目の私にとっては初めて聞く貴重なお話です。

私と同じように、このようなお話を知らない職員も多くなっていると思います。

きっと私は、来年また少し大きくなった桜の木を見上げながら、このお話を思い出すことでしょう。

来年は満開の時期にご紹介したいと思います。

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~♪~~♪~♪~♪♪~~

2010年4月10日(土)

みどり保育園の様子です。

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1ヶ月前までは不安で悲しくて涙がでていたAちゃんとBちゃん。

大好きな先生、気の合うお友達、安心できる保育室、3月から通っている子どもたちは みどり保育園が大好きになりました。

最近では友達同士のかかわりが見られるようになりました。

「ここにええもん(いいもの)があるんで。」

「なにがはいっとん?」

と、会話もふくらみます。

とっても仲良しの二人です。

 

  

 

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異年齢児の交流ができるのも嬉しい環境です。

積極的にお世話をする姿が見られます。

 

 

 

3月からの常時保育児の他に 途中入園や一時保育児もいるため、保育室にはまだ少し泣き声が聞かれますが 子どもたちはそれぞれに安心できる人や場所を見つけて過ごしています。

 

さて、皆さんは「リトミック」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。

リトミックとは… 

音楽と動きを融合した教育スタイルです。

  • 情操教育 (心の教育・人間教育・自立心)
  • 音感教育 (音楽・リズム感・拍子間・音楽の楽しさなど音楽の基礎)
  • 知育教育 (言語・数・感覚)

リトミックをひとことで言い表すことは難しいのですが、あえて表現するならば、子どもにとっては楽しい音楽遊びです。でもその一つひとつに教育的価値が含まれている…いわば、幼児教育の温かい科学がリトミックです。

(リトミック研究センターホームページ・パンフレットより)

 

アイレンタル(みどり保育園 運営委託先)では「リトミック研究所」との業務提携により、このような教育を幼児期のとても大切な時期に保育の中に導入されています。

みどり保育園では毎週水曜日に、リトミック研究所からの講師によるリトミックが行われます。

そして4月7日、今週の水曜日に第1回目が行われました。

登園していたのは常時保育4名、一時保育2名の合計6名です。

1歳から5歳までが一つの部屋で過ごしています。

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奥のほうでは何やら準備が進んでいます。

”知らない人が来た”

”何が始まるんだろう”

子どもたちは興味津々です。

 

 

 

 

 

「なんだか楽しいことが始まるよ!みんなマットの上においで!」

担任の もりなか先生が呼びかけます。

 

~♪~~~♪~~♪~♪~~~~♪~~

講師の かげやま先生が弾くキーボードに合わせて…

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楽しい歌や手遊びの始まりです。

 

”なんだろう…” と、子どもたちの頭には『?』の疑問がいっぱい。

まだちょっと体がかたい子どももいるようです… 

 

 

 

 

  

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が、

楽しいことが始まったとすぐにわかり、表情もやわらかくなりました。

かげやま先生の歌や音楽に合わせて♪

 

 

  

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4月から入園した1歳のCちゃんとDちゃん。

寂しくて涙が出ることもありますが、小さい体で一生懸命がんばっています。

音楽が聞こえると みんなと同じようにホッペに手を当てるポーズ。

不安がほんの少し和らいだ瞬間です。

 

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みんな同じポーズ。

とっても楽しそうですね。

 

  

 

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みんなで思いっきり体を動かして~♪

先生が一緒にすることで子どもたちの動きも変わってきます。

もりなか先生の動きや声かけで、よりいっそう盛り上がります。

 

 

 

 

 

 

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次はスカーフを使います。

体を揺らし…

スカーフを揺らし…

体いっぱいで表現するととってもきれいです。

 

 

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みんなで咲かせたスカーフのお花。

赤、ピンク、水色、

色とりどりのきれいなお花。

自分の手の中にある、世界に一つしかないお花に大喜びです。 

 

 

子どもの手の大きさによって お花のかたちや大きさも違います。

こんな風に、歌や音楽に触れながら子どもたち一人ひとりの個性を楽しく導き、伸ばしてくれるリトミック。

きっと回数を重ねるごとに、毎週水曜日が楽しみになっていくのでしょうね。

 

私自身も、みどり保育園の子どもたちの笑顔にたくさんの元気とパワーをもらいました。

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出発の春 ~さくらの便り~

2010年4月6日(火)

4月から「平成22年度」がスタートしました

新採用者16名が金田病院の職員として入職されました。

 

それぞれの学校を卒業し 初めて社会に出て働かれる方、

今までの職場を変わって金田病院で働かれる方、

新しい仲間と一緒に 新体制での仕事が始まる私たち、

誰もがドキドキ…ワクワク…の新年度です。

私たちにとっても良い刺激をいただけるのではないかと期待しています。

 

先日行われた「採用任命式」の様子をご紹介します。

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今年度の新採用者は16名。

各所属長も同席するため会場の人数は例年より多く、凛とした空気で緊張感がありました。

 

 

 

 

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一人ひとりが名前を呼ばれ、金田理事長から辞令を受け取りました。

新たな出発です。

  

 

 

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それぞれが専門職としての自覚と責任を持ち、金田病院の職員となりました。

 

部署や年齢は様々ですが、同期として共に困難を乗り越え、喜びや楽しみを共有できる大切な仲間となるでしょう。

そしてお互いに成長し合える良い関係を築かれることを願っています。

 

 

 

 

 

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採用任命式の後は院長講話がありました。

新採用者の方は、数日間の新人教育プログラムがあります。

同じ気持ちでスタートするための大事な期間です。

 

 

 

 

季節は春。

この時期に欠かせないのは やっぱり ”桜” ですね。

当院の川沿いにも例年通りのきれいな桜が満開となりました。

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3月初旬、つぼみから2分咲き、

5分咲き、

もうちょっと、

そして週末の暖かさで一気に満開となりました。

 

本当にきれいです。

 

 

 

 

満開の桜と本日の暖かさにさそわれて…

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療養病棟にご入院中の方と看護師が散歩に出られていました。

 

 

 

 

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「桜がきれいな、今しかないこの大切な時間を一緒に過ごしたい」と、ご家族の方も来られての記念撮影。

春の暖かさに負けないほど心があたたまる光景です。

 

 

 

 

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「○○さん、桜がみえますか。」

「○○さん、満開ですよ。きれいですね。」

「外の空気が気持ち良いですね。」

と度々声をかけている看護師。

 

その問いかけに、桜の木を見上げたりうなづいたり…

皆さん、全身で春を感じられていました。

 

 

 

このような光景を見て、私は何ともいえないあたたかく優しい気持ちに包まれ、感動で胸がいっぱいになりました。

 

新採用者16名の皆さんにとって”出発の春”は、私たち職員にとっても出発の春です。

『教えることは学ぶこと』

私たちもたくさんの気付きや学びを得られること、楽しみにしています。

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