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岡山大学医学部医学科 総合診療内科5年生の実習②

2010年1月29日(金)

先日のブログ内でもご紹介いたしましたが、岡山大学医学部医学科で総合診療内科を選択されている学生の方(5年生)が選択実習に来院されています。

1月20~21日まで中野容(なかの ゆたか)さんが実習をされました。

中野さんは現在 総合診療内科を選択されていますが、将来は小児科医を目指されているそうです。

その想いをこのように話してくださいました。

「とにかく子どもが好きなんですよ。

だからこそ、小さいうちに病気にかかってしまう子どもを助けたいと思うようになりました。

楽しい経験をたくさんしてほしいと思いますし、少しでも僕にそのお手伝いができたらと思っています。

 

中野さんの柔らかい表情と とても優しい眼差しにあたたかさを感じました。

そして明るく朗らかな雰囲気の中にも、小児科医を志す強い信念を感じました。

 

実習では、金田院長の産業医活動や訪問看護に同行されるなど 院外で過ごされることが多かったようですが、今までの実習とは少し違った角度からの発見や学びもたくさんあり、充実した時間を過ごされたようです。

実習を通してのご感想をお尋ねしました。

「地域医療というのは患者さんやご家族とのかかわりが密なだけ、医師の質が問われると感じました。

そして人とのコミュニケーションがとても大切だと改めてわかり、今後はそういったところも勉強していきたいと思いました。」

 

さらに、金田病院の印象について、このように話してくださいました。

「あいさつがとても気持ち良いと感じました。

患者さんにはもちろんですが、職員同士のあいさつや言葉かけがあちこちで聞かれ、すごく良いことだなぁと思いました。」

中野さんの新しい目で見て、肌で感じられたその良さを言葉にして伝えていただいたことで、私たち職員もその良さに改めて気付くことができました。

ありがとうございます。

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 医局での1枚。

 

 

 

 

中野さんにとってこの度の実習がひとつの糧となって、明るくて素敵な小児科医になられることを心より願っています。

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岡山大学医学部医学科 総合診療内科5年生の実習①

2010年1月20日(水)

岡山大学医学部医学科で総合診療内科を選択されている学生の方(5年生)が、選択実習に来院されています。

1月12~15日までは中村和裕さんが実習をされました。

中村さんは、現在までに3つの医療機関で実習をされていますが、今回のような中山間地域の民間病院での実習は初めてだそうです。

中村さんは東京都出身で、大学への入学を機に岡山へ来られました。

岡山県の北部に位置する真庭市へ来られるのも初めてで、最初の印象は”田舎”と感じられたとのこと。

慣れない環境での実習は緊張の連続だったようですが、ご感想を伺うと「来て良かったです。」と笑顔で答えてくださいました。

 

中村さんが選択されている総合診療内科では、どこの診療科を受診すればよいかわからない方など、特に対象疾患を限定することなく診療を行っています。

そちらを選択された理由は、「広い分野の知識を学びたいから」と言われ、「今回の実習では地域性などを含めて大病院では学べないこともたくさんあり、とても良い経験をさせていただきました。」と話してくださいました。

当院の実習では内視鏡や手術の見学、訪問看護への同行、最終日には近隣の医院にも行かれました。

医院の実習では地域医療ならではの雰囲気で、受診される方との距離が近いことや あたたかくも的確な医師の応対を学ばれたようです。

 

そして4日間の実習を終える最終日、中村さんはこのように言われました。

「ある先生が『金田病院では知識や技術面でも総合的な経験ができる』と言われました。

その通りだなぁと感じましたが、さらに気付いたことがあります。

金田病院では技術だけではなく、医局会への参加などを通して医療の流れや仕組みなど内側を学べたような気がします。患者さまお一人おひとりに対して医療がどのようにかかわっているのかを知ることができました。」と。

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内科医 久野医師(左)からの説明を受けられている中村さん(右)。

 

 

 

 

中村さんにとってこの度の実習が また新たなスタートとなり糧となって、素敵な医師になられることを心より願っています。

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2010年の標語

2010年1月12日(火)

昨年もこの時期にお伝えしましたが、当院では毎年『今年の標語』を掲げています。

標語は全職員から募集し、年末の管理会議で決定しています。

 

昨年末、たくさんの応募作品の中から2010年の標語が選ばれました。

その標語をそれぞれの胸に、新しい年を迎えました。

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昨年12月1日、法人運営及び業務内容の非営利性・公益性・経営の健全性等が評価され、当院は社会医療法人に認定されました。

社会医療法人としての新たな年にふさわしい標語だと思います。

 

これからも皆さまに安心・納得していただける医療を目指し、地域社会に貢献できるように努めていきたいと思います。

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あけましておめでとうございます。

2010年1月4日(月)

新年あけましておめでとうございます。

皆さまにおかれましては 新しい年を夢と希望、さらにはご家族の健康と幸せを願ってお迎えのことと思います。

2010年が皆さまにとって素晴らしい1年となりますよう 心よりお祈り申し上げます。

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金田病院は本日から通常診療です。

仕事始めにあたり、8時15分より新年互礼会が開催されました。

金田理事長のお話を聴き、気持ちを新たに新しい年のスタートをきりました。

 

「1年の計は元旦にあり」といいます。

皆さんは1年の抱負をたてられたでしょうか…。

小さな目標、大きな目標、それぞれあると思いますが、その目標に向かって努力する姿勢を大切にして、実りのある年にしたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

昨年から、ブログ内でいくつか絵手紙をご紹介しています。

絵手紙は、当院に通院中の杉 澤子さんがボランティアで届けてくださり、外来の休憩室に飾っています。

おかげ様で休憩室はあたたかい空気に包まれ、ご来院の皆さまや私たち職員の心を和ませてくれています。

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今後も たくさんの絵手紙をご紹介していきたいと思います。

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