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望まれているお手伝いにお応えすること

2006/10/20(金)

 以前に、玄関先に腰をかける椅子の希望のご意見を下さった方が、今日来院されました。そのことを覚えていたので、お帰りの時に、玄関を出られると同時に車いすをお持ちしました。(車いすに余裕があったので)

 「覚えていてくれたんですね!ありがとう、使わせてもらいます。」と、喜んで下さいました。

 お一人おひとりのお顔や、ご様子、ご意見、望まれていること等をしっかりと記憶に残し、適切なお手伝いが適切なタイミングでさせていただけるようになりたいと思います。

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玄関の生花について

2006/10/19(木)

 玄関の生花をご覧になった方が、「金田病院の手入れの行き届いたお花には、いつも感動します。気持ちよく迎えてもらって、次に来た時には、どんなお花があるかな、という期待を持って帰ることができます。私にとって、病院に来る目的は、診察だけではないんですよ。」

 と、お話ししてくださいました。

 病院の一角にある生花が、この方にとって、楽しみの一つになっていることは、とても嬉しいことだと思いました。

 いつも、きれいなお花をありがとうございます。

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お手伝いの難しさを感じる場面がありました

2006/10/17(火)

 ご来院の方のお手伝いをさせていただくに当たって、”病院”という場所ならではの難しさを感じる場面がありました。

 杖をご利用の方が車に乗られる際に、私はドアを開けて差し上げようとしました。その時、こちらの方から、「自分でできることは自分でしますから大丈夫ですよ。お手伝いをお願いしたい時には、また声をかけますね。」と言われました。私の行為に対して、不快になられたご様子ではありませんでしたが、見極めがとても難しいと感じました。

 私が今お手伝いをさせていただいている方の中でも、このように感じておられる方がいらっしゃるかもしれません。そういったことを常に考えながら、お手伝いをさせていただきたいと思います。

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ご来院の方の会話の中から学んだこと

2006/10/16(月)

 ご来院の方が数人で話されていた時の会話が耳に入りました。

Aさん:「患者さんが多いとはいえ、”誰でしたかね?””どんな症状でしたかね?”といった態度をあからさまにするのは、良い気分がしないわぁ。」

Bさん:「私はもう長いから誰もが親しく話しをしてくれるよ。名前まできちんと呼んでくれる。」

Aさん:「親しくないからこそ、きちんと話しをしてもらいたいわぁ。」

 といった内容です。

 私も、ずっと聞いていたわけではなく、偶然耳にした会話でしたので、当院のことであったかどうかは分かりません。また、医師・看護師・受付等の詳しいことも分かりませんが、診察に来られた方は、このように感じておられるようです。

 どの方も、「大勢の患者の一人」ではなく、「個人」として接することが大切だと思いました。

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お誉めの言葉をいただきました

2006/10/13(金)

 ご来院の方とお話をさせていただいた中で、「病院に病を抱えてきている時に、一番嬉しいことは何だと思いますか。」と尋ねられました。私はすぐに答えが出なくて考えました。

  • 早く診察をしてもらえること(待ち時間が少ないこと)
  • 確実な医療を受けられること

など、”病院”という場所にこだわって考えたのですが、その方からいただいたお言葉は全く違うものでした。

 「安心できる空気ですよ。」

と、言われました。分かっていたようで、いざ尋ねられるとすぐには出てこなかった、このお答えに少し驚きました。その方は、「その安心できる空気が、この金田病院にはある。」と誉めてくださいました。

 ”空気”とは一人で出せるものではなく、病院の雰囲気であったり、スタッフ一人ひとりの良さが表れたものだと思います。

 大変嬉しいお言葉でした。

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ご入院中の方よりお誉めの言葉をいただきました

2006/10/12(木)

 ご入院中の方とお話をさせていただく機会があり、いろいろなご意見をお伺いすることができました。

  • 私は入院している者の家族なのですが、付き添っていなくても良い意味で安心できます。家族としてできる限りのことをしている上でお任せすることができています。
  • 入院中で唯一の楽しみである食事がおいしい。
  • 充実した入院生活を過ごせています。
  • 看護師さんが優しい、良くしてくれる。

 どれもお誉めの言葉でした。

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お手伝いの様子への感想をいただきました

2006/10/11(水)

 ある、お一人の患者さまのお手伝いをさせていただいている時に、他の方からいただいたお言葉です。

 「そんな風に優しい声かけや対応を見ていると、こっちも嬉しくなりますね。金田病院の人は、どの人も目線を合わせて話しをしてくれるし、話しやすくて感じが良いです。」

 お手伝いをさせていただいた、その方だけではなく周りの方からも、このようなご意見をいただき、嬉しく思いました。そして、私たちは日頃から”見られている”ことを強く感じました。

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今日の経験から

2006/10/10(月)

 車いすをご利用の方が、お一人で来院されました。(玄関まではご家族の方が送って来られ、「終わったら連絡を下さい」とのことでお帰りになりました。)診察をお待ちの間に、その方の隣に座っておられた方が、「車いすの人が『トイレに行きたい』と言われているのでお願いします。」と、声をかけに来てくださり、私はすぐにお手伝いをさせて頂きました。

 「あなたにお手伝いをお願いしたくても、自分で車いすを操作できないから、隣の人に伝えてもらうようにしました。」と言われました。

 その方が診察をお待ちの間に、私は前を何度か通っています。あわただしい雰囲気できっと話しかけにくかったのかもしれません。また、私もその方を気にしていながらも、声はおかけしていませんでした。

 来院されたその時すでに”車いすをご利用になっている””お一人で来院されている”ということが分かっているので、今後はきちんと意識できるよう、この経験を生かしていきたいと思います。

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診療開始時間の遅れに対応して

2006/10/07(土)

 診察の開始が遅れる科があり、その旨を看護師の方がお待ちの皆様に伝えておられました。また、他の医師の診察でも良いかを、お一人おひとりに確認されていました。

 「とても感じが良いなぁ」と思っていると、お待ちの方の間でも、「あんな風に伝えてもらって、声をかけてもらえると助かるなぁ」と話されていました。

 幸い大きな遅れもなかったようで、とても良い流れだったように思います。

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ご来院者との関わりの中で

2006/10/05(木)

 足のご不自由な方が来院されました。私の横を歩いていらっしゃるときに転倒されそうになりましたが、私の体が支えになり転倒されることはありませんでした。

 ご無事でよかったと心から思いました。

 お帰りの際には、転倒の危険を避けるために、少しでも支えにして頂ければと思い、声をおかけした上でお体に触れました。すると、「けっこうですから。」と言われました。

 『自分の満足が必ずしも相手の満足につながるとは限らない』と、改めて気づくことができました。

 望まれていることを先読みすることの難しさも痛感しました。

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コンシェルジュ日記公開

はじめまして

ようこそ、”金田病院 コンシェルジュ日記”へおいで下さいました。

このブログでは、当院コンシェルジュが日々の業務の中から、印象に残ったこと、お伝えしたいことなどを、日記形式で綴ってまいります。

更新は週に1回程度を目標にしたいと思いますが、可能であればもう少し頻回に更新したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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